所属弁護士
弁護士・弁理士 両角 禎憲 MOROZUMI Yoshinori
東京都立大学法科大学院修了
弁護士の他に、弁理士の資格を持ち、知的財産法、特にインターネット上での商標権、著作権に関するトラブルにも多く対応している。
外資系金融(保険・証券)、外資系スポーツメーカー、大手通信会社、大手インターネットコングロマリット等の法務部において企業法務の現場に従事。各企業の業態に応じた様々な法務業務を取り扱う。
弁護士として開業したのちは、企業−消費者間の取引(B to C)、企業間取引(B to B)に関連する企業法務案件を多数取り扱い、中でもインターネットの利用等に関する法律問題、訴訟等について数多くの実績を持つ。
企業の内部統制に関わる問題や、コンプライアンスに関わる事案の処理、第三者委員会としての検証チームへの参加や内部通報者制度の導入、リスクマネジメントなどにも多くの経験がある。不当要求、クレーム処理など、対応が難しい案件にも積極的に対応し、毅然かつ迅速な解決に取り組む。
開業以来、企業法務をメインに行っているが、個人の依頼者様からのご依頼で民事、家事事件等(離婚、遺産分割など)も数多く取り扱っている実績があり、また公益的な見地から刑事事件についても積極的な受任を行うよう努めている。
- 国税局長通知税理士
- 日本プロ野球選手会公認選手代理人登録弁護士
- 東京出入国在留管理局届出弁護士
弁護士 村 上 楓 MURAKAMI Fu
中央大学法科大学院修了
一般企業法務に留まらず、労働関係の法律問題、商標権、著作権、不正競争防止法など知的財産の保護、
景品表示法、消費者法等に関する法律問題のリスクマネジメントを得意分野とする。
依頼者に向き合う基本姿勢を貫き、積極的に個人案件にも取り組み、
離婚、相続等家事問題の解決にも尽力している。
弁護士 小松原 花菜 KOMATSUBARA Hana
中央大学法科大学院修了
一般企業法務だけでなく、消費者トラブル関連の事件や、離婚・相続等の家事事件、賃貸借契約等不動産関連の事件にも積極的に取り組んでいる。依頼者に対する丁寧かつ迅速な対応と、わかりやすい説明を心がけている。